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2/27~28 角木場 相沢奥壁

会員外1名を伴って計3人で会の先輩に紹介していただいたガイドのもとで2日間のアイスクライミング修行。3人とも今シーズンからアイスクライミングを始めたばかりの初心者です。

初日は美濃戸口からすぐの角木場へ。
到着するとガイドの姿は無く、そのアシスタントのさんとガイドのもとへ訪れた別パーティー2名のみ。ガイドは自分達を美濃戸口へ迎えに行ったそうだがすれ違わなかった。

先行パーティーの君が登っていた

角木場はバーティカルでⅣ~Ⅵの高さは取り付きからは 8m 程度。どのルートも上 1/3 はすこ~しだけ被っている感じで、Ⅵの氷柱はバイルやアイゼンを強く打つと割れ落ちてしまう可能性が高いため、優しく打つたなければならない。また上がってから右へトラバースが必要なため相当難しかった。

しんごとアシスタントさん

他のルートもそうだが、腕がフレッシュなうちはなんとか登りきることが出来たが、疲れてくると歯が立たず。意識はしていないが、やはり腕の力で登っているのだと気付かされた。

Koji さん

この日は2本のトップロープで各々6~8本程登って昼の 12 時過ぎに終了。終了時間を告げられた時は早過ぎでは?と思ったが、腕が疲れてしまいそんなことはなかった。
今日の宿泊先はガイド宅。ガイド宅へ向かう途中に温泉に入ってから、夕食の買い出し。今夜は海鮮チゲ鍋♪ 佐久市の美味い日本酒とチゲ鍋に舌鼓を打って本日は終了。

2日目は当初、南沢大滝を予定していたがもうじき登れなくなるという相沢奥壁へ転身することになった。というか、もうじき登れなくなると聞くと行きたくなってしまった筆者が熱望した。

ガイド宅を出発して登山口に到着したのは7時頃、奥壁へのアプローチは駐車場から1時間半ほど。

ガイドがリード中

先々週に訪れた時よりも、アプローチ,取り付き付近の雪も氷も融けており、荷物を置くザレ場が不安定だった。氷瀑自体は融けているところもあったが繋がっているところもあったため、前回登れなかった左手のシャンデリアのルートを登ることが出来た。

そのルートはⅤ+~Ⅵ-程とのことで、これもまた難しかった。
難しいうえに長い、滴り落ちるシャワーを浴びてビチャビチャになりながらも、悪戦苦闘して登りきり降りてくると疲れと達成感でいっぱいに。とは言え1本だけでは勿体ないので違うルート(中央)も含め各々2~3本登らせてもらった。

その後、エイプリルフールへ移動。エイプリルフールは滝の落ち口まで行けば 100m 程あるらしいが、今回は1段目のみ。ここでは難度を上げて、未発達の氷柱にチャレンジ。氷柱の上部にバイルを打ち、岩に足を掛けた状態からスタートするのだが全然上がれない。

ガンバ!!

最初にチャレンジした koji さん、筆者、会員外のちゃん、みんな接待ビレイで持ち上げてもらってやっとあがれる感じ。筆者に至っては氷柱 50cm 程を割り落としてしまったので、ちゃんは難儀していた。申し訳ない。

昇天の滝

下山後は、荒船山の山頂へと続く昇天の滝を見に行った。ガイドからは「このメンバーだったら登れるよ。来年どう?」と言ってくれたので挑戦してみようかなと思っている。

[メンバー] koji、しんご、非会員(1)
[山行日] 2021.02.27(土) – 02.28(日)

written by:しんご
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会員は相模原・厚木エリアを中心に、
町田、横浜、大和、座間、海老名、八王子に在住し、
様々な登山ジャンルで活動している地域山岳会です。

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