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入会について

スッカン・ブルー
は見られなかったが・・・

7月末の大滝沢での湯治宿で、2泊3日で北アルプス赤木沢の話が上がり計画していましたが、天候不良のため栃木県の「赤川、スッカン沢・桜沢」に計画変更して行って来ました。

2021.09.04(土) 雨
土曜日の午後、小雨の中を出発し、夕方栃木県矢板市の「塩原あかつきの湯」で入浴と夕食を摂り、道の駅「湯の香しおばら」で入山祝いと仮眠。軒先には雨。月曜日より日曜日の天気予報が良いので、リーダーが皆の希望を訊き「赤川」と「スッカン沢・桜沢」の日程を入れ替えた。

軒下で入山祝い

2021.09.05(日) 曇り
目が覚めると雨は上がっていた。時折、青空が見え、すぐ近くのコンビニで行動食などを求め、山の駅「たかはら」に向かう。山の駅はガスが近くまで下がっていた。沢支度をしているとハイカーや山の駅の店員などの車が 10 台ほど上がってきた。

山の駅から遊歩道をスッカン沢・桜沢の分岐まで下る。途中の「雷霆の滝」を観瀑中にリーダーはルートを探っていた。初見の沢なので水量が平水より多いのかどうかは確かではないが、多いように感じた。

山の駅からの遊歩道

雷霆の滝(遊歩道から)

スッカン沢・桜沢の出合いまで下ると「咆哮霹靂の滝」の道標。遊歩道の道標から見えているのは霹靂の滝、右側の咆哮の滝は隠れていて気が付かなかった。別々の滝であることを後から知った。(咆哮の滝、朝の写真には水流が太く白く映っていたが、午後には白い水流は分からないほど細くなっていた。)

水は少々の濁りがある感じ、底が見え遡行に問題はない。
先ずはスッカン沢に入渓し遡行。


入渓して直ぐに、左岸の白色と黒色の地層が目に留まる。
何が堆積したのだろうか?火山灰?

更に進むと右岸に柱状節理の薙刀岩、その前後に遊歩道の階段が現れるが、その下流からの遊歩道は現在通行止め。

薙刀岩

スッカン沢左岸の遊歩道から続く橋の手前で小休止。遊歩道から来たハイカーの影。
橋を潜って進むとゴルジュの雰囲気、右岸からは幾筋もの滝。


沢筋が右に屈曲すると「雄飛の滝」。登攀ルートを探るが水量多過ぎてとても登れない(登った記録もあるとのこと)。ここで何組かのハイカーを見かけた。

雄飛の滝


スッカン沢は雄飛の滝まで遡行し、橋まで戻り左岸通行止めの遊歩道を下流に下るが途中で道の崩壊が激しく懸垂下降で沢床に下りた。

桜沢の出合いまで戻り小休止。
ton さんが一足先に桜沢の霹靂の滝に行き、ルートをオブザベしていた。傾斜が緩く登り易く見える最右は、最後の落ち口下で、水流が勢いよくひょんぐっていた。足をすくわれる勢いで「無し」かな。
ton さん、中央の水流の少ない箇所に取りつくが途中でホールドが厳しくなり、直ぐ左の水流が激しいルートに変更して突破、途中カムを1本。私はフォロでー水流少ない最初のルートを途中ゴボウで抜けたが、それでもびしょ濡れとなった。




tam さん、佐和ちゃんfuji さんは、右側の咆哮の滝を登った。ガバが確りとありロープは無くても大丈夫だったとのこと。

咆哮の滝


咆哮霹靂の滝の上は滑が続き楽しめた。左岸上部の遊歩道からは樹木が邪魔してよく見えないので沢登りでしか楽しめない。



桜沢の遡行を続け「雷霆の滝」。中段まで上がり、ton さんがリードで登りロープを出した。


「おしらじの滝」まで来ると左岸に遊歩道。
水量たっぷりの滝が流れていた。

数組のカップルと入れ違うように遊歩道を駐車場まで上がり、山の駅まで車道歩き。出発の時に開店準備していた山の駅は閉まっていたので、店の中を覗くことはできなかった。
「まことの湯」で汗を流し夕食を摂り、閉店 21 時の直前まで食堂兼休憩所で爆睡し、道の駅「やいた」へ向かった。

2021.09.06(月) 小雨・曇り
天気が良くなく赤川への入渓は中止。道の駅「やいた」でみやげを買い、道の駅「ばとう」で昼食を摂り帰宅した。「ばとう」の裏手には田園のグリーンが広がっていた。
ブルーは見られなかったが刈時の異なるグリーンは見られた・・・

道の駅「ばとう」の裏手のグリーン

[メンバー] ton(L)、tam、佐和ちゃん、しんめい、fuji(元会員)
[山行日] 2021.09.04(土) – 09.06(月)

written by:しんめい
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会員は相模原・厚木エリアを中心に、
町田、横浜、大和、座間、海老名、八王子に在住し、
様々な登山ジャンルで活動している地域山岳会です。

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